年少の生徒さん💓いつもニコニコ顔で
👧ちゃんが教室に入ってくると
パァッと空気が明るくなります☺️❣️
(※お写真の許可をいただいた方のみ、掲載しています)
新しい曲に進んだ時の
👧ちゃんの反応がとっても可愛いんです🥰
今取り組んでいる「うたとピアノの絵本」
子犬がコロンッとひっくり返っている様子を見て大笑い❣️
発想力がとても豊かで
いつもどんな物語を作ってくれるんだろうと
こちらもわくわくしています💓
ちなみに…このワンちゃんのその後…
👧「あのね❣️この子、くるんっとひっくり返ったあとに、トンってまっすぐ立つんだよ」
と、こう見えて、運動能力抜群なわんちゃんになりそうです👏✨
(ワンちゃんが怪我しないように、考えてくれたのかな✨🐶)
五線譜に書かれた音符にも
カラフルなお花がたくさん咲いていますね✨
実はこの赤、黄色、みどり色にも意味があります💐
幼いお子さんには、音符の高さを見分けられるようになるのも大きなことです✨
「ド」は特徴的な形ですが
レミファを見比べてみると、形自体は一緒ですよね↓
ほんの少し高さが違うだけなので
はじめの頃は、レもミも同じに見えることがあります。
音の高さを認識するために
手でドレミファソの音の階段を作りながら歌ったり🫳
楽譜に書かれている
一つ一つの音に興味が向くように
ドは赤、レは黄色など、色ぬりを通して
ドレミを区別していきます🖍️
また、ソルフェージュの本では
はじめはシンプルに、一本の線からドレミファの音の高さを学びます♬
(4歳のリズムとソルフェージュの本より)
そして、徐々に五線譜に慣れていきます🎼
書かれている音は
線の上にある音なのか?
間の音なのか?を一緒によく観察したり。
音が読めたら
たくさん歌ったり✨
歌いながら弾いたり✨
このように、音符を読むことひとつでも
様々なアプローチから指導を行い、
幼い生徒さんでも、自分で楽譜が読める力をつけていきます👧👦
幼児さんのピアノレッスンでは
レッスンを通して「初めてのこと」にたくさん出会っていきます。
ひとつひとつに丁寧に取り組み
自分でも音が読めた❣️できるようになった❣️という嬉しさを大切に育てていきたいと思っています🌱☺️✨
現在、月、火、木、土曜日の
生徒さんを募集しています♬